平成30年6月8日(金)~10日(日)
第62回 兵庫県高等学校総合体育大会柔道競技 於:高砂市総合体育館
〈団体戦〉 ベスト8
(1回戦) 報 徳 5-0 播磨農
(2回戦) 報 徳 5-0 西 脇
(3回戦) 報 徳 5-0 赤 穂
(準々決勝) 報 徳 0-5 育 英
〈個人戦〉
〔60kg級〕ベスト16 番匠 宏文(Ⅱ-6)※
〃 松本 登喜定(Ⅰ-3)※
〃 金田 天馬(Ⅰ-8)※
〔66kg級〕ベスト8 岸 武蔵(4-2)※
〔73kg級〕ベスト16 松坂 太勢(Ⅱ-3)
〃 山川 十蔵(Ⅱ-4)
〔81kg級〕 第2位 古居 慎二郎(5-2)※
ベスト16 板野 隆信(Ⅰ-4)
〔90kg級〕ベスト8 米田 秀治(Ⅲ-7)※
ベスト16 伊串 尚真(Ⅱ-3)
〔100kg級〕 第3位 亀田 聖(Ⅲ-5)※
今年は三重県で行われる全国総体(インターハイ)柔道競技の出場権をかけた兵庫県予選大会が行われました。
団体戦においては、本校は昨年度の新人戦でのベスト8シードからスタートし、準々決勝で昨年度の新人戦優勝校である育英と対戦しました。出場した5人の選手は善戦したものの、結果0-5での敗退となりました。当日は多くの方々にご声援いただき、ありがとうございました。
個人戦では、団体戦の悔しさを晴らすべく、インターハイ出場を目指して気持ちを作り直して挑みましたが、81kg級古居が第2位、100kg級亀田が第3位入賞となり、インターハイへの出場権を得ることはできませんでした。
また、上記の※がついた7名が6月30日(土)に行われる兵庫県民大会に出場します。この大会で優勝すれば、県の代表として国体のメンバーに選出されます。今回の大会で悔しい思いをした生徒の雪辱をはらすべく、これからも日々頑張りたいと思います。
ご声援ありがとうございました。